至上終末旅行〜your life is your own~

アニソン考察と対訳。聖地巡礼。響け!ユーフォニアム。吹奏楽。

第71回関西吹奏楽コンクール 2021/08/29 感想

 

第69回(2019年)関西吹奏楽コンクール結果

吹奏楽コンクールデータベース (2019年 (第69回) 関西大会 高校Aの部) - Musica Bella

全国大会出場校(3枠)

明浄、仰星、淀川工科

 

第67回(2019)全日本吹奏楽コンクール結果

第67回全日本吹奏楽コンクール高等学校の部

明浄賞、仰星賞、淀川工科

 

 

 

第71回関西吹奏楽コンクール 高等学校の部A 2021/08/29 和歌山県民文化会館 

審査員

Osaka Shion Wind Oechestra  福田淳 オーボエ

大阪音楽大学 本田耕一 クラリネット

大阪音楽大学 井上麻子 サクソフォン

大阪市音楽団 竹原明 トランペット

元日本フィルハーモニー交響楽団 藤原功次郎 トロンボーン

大阪芸術大学 西田和久 チューバ

大阪市音楽団 島貫利博 打楽器

 

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2022年度課題曲

Ⅰトイズ・パレード

Ⅱ龍潭譚

Ⅲ僕らのインベンション

吹奏楽のための「エール・マーチ」

吹奏楽の為の「幻想曲」ーアルノルド・シェーンベルクの讃(高大職一のみ)

 

大会プログラム

https://public.potaufeu.asahi.com/ciy/ciy/brassband2021/0829kansai.pdf

 

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本大会感想

◦ネット上では、様々な声が飛び交いましたが、

先日、ようやく信憑性のあるソースを発見できました。朝日新聞の記事より

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棄権ではなく「出場辞退」という所が気になっていました。

(出場は可能だったが)自ら出場をしないことを決めたというニュアンスをそこに感じていましたが、どうやらその通りだったようです。

 

長年部の顧問を務めた丸谷氏(75)の体調不良に加え、コロナ渦で満足に練習時間が取れない状況。不幸が重なった結果でした。

氏と部の歴史を慮っての辞退。

私のような強豪校とは無縁の人間からすれば、そこに重みと同時に背負う重荷を感じさせられました。

一方で、「このコロナ禍で吹奏楽を行う事に対してのアンチテーゼだ」という意見をネット上で見かけましたが、そこまで考えを飛躍させずともよいと思うのです。

関西大会での演奏を楽しみにしていた一ファンとしては残念としか言えませんが、その一言も実情を鑑みれば軽々しく言えるものではありません。

故にさらなる悲しみが芽生えるのでした。

 

しかし一方で節操のない言い方をすれば「最大の敵がいなくなった千載一遇のチャンス」であった思います。

接戦に見えたが、識者から見れば、大阪桐蔭の演奏は別格だったのでしょうか?

だとすれば、いったいどうやって大阪勢以外が全国へ出場すれば良いのか…

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明浄の演奏が私はプロミネンスに見えました。

 

例えば、私が京都のどこかの奏者だとして、あの演奏を聴いて

「悔しくって死にそう」とさえ思える気がしないのです。

 

◦京都勢の全国進出を祈願する者として、鬱々とした感想になりましたが、

気を取り直して、これから遅まきながら京都校の奮闘を祝して打ち上げに行ってくる次第です。