至上終末旅行〜your life is your own~

アニソン考察と対訳。聖地巡礼。響け!ユーフォニアム。吹奏楽。

第13回フォーラム 挑戦する私学~生徒・保護者パフォーマンス~ 2021/10/03

f:id:shijyo:20211101165726j:image

f:id:shijyo:20211018144045j:image

f:id:shijyo:20211030173459j:image

 

京都駅ビル大階段

f:id:shijyo:20211018143123j:image

吹奏楽演奏のトップバッター

東山中学高等学校」の演奏が始まる直前に到着したのですが(12:50頃)、

 

階段席にはソーシャルディスタンスが敷かれ(一部ガン無視を決め込んで密)

階段席へ座る際は、入場者列(長蛇&回転率がかなり悪い)へ並ぶ決まりとの事。

現地スタッフ説明より

 

会場は途中参加の人間にとって、大変厳しい状況に仕上がっていました。

 

東山中学高等学校(高校)

f:id:shijyo:20211030163341j:imagef:id:shijyo:20211018143159j:image
f:id:shijyo:20211018143155j:image

 

f:id:shijyo:20211101163045j:image

11F(最上階)ベルトコンベア(誘導)先

f:id:shijyo:20211018143241j:image

人員整理、策、検温、大群衆

……駅ビルコンサートとは、「音につられて野次馬が集まる」そんな生易しいものではありませんでした。

 

ふとまわりを見渡すと、

クレームクレームクレームの嵐

子連れママさん「入場者列へもう一度並び直せかとか、お、おまっ…ふざけんなよぉこのびちくそがぁぁぁ!!」(一部誇張表現を含む)。

おそらく手洗いなどに席を立たれて戻ってくると、スタッフに事務的に処理されたのでしょう。

派遣(と思しき)大学生にクレームをつけても仕方がないのですが、気持ちは分かります。各場所で暴動が起きそうな気配すらありました。

まだ当行の高校生とかが、スタッフで入った方が気も和らいだのではないでしょうか。

前年も開かれた様ですが、同じような雰囲気だったそうです(現地客曰く)。

ステージ上の輝きとの(彼我との)ギャップに私はただひたすらに目眩がしてきました。

 

もう最上階でも良いから観ようと考えましたが、見えない(群衆に遮られて)聴こえ辛い(音の反響具合で)、やむなく列に並びました。

また、その後階段席に座れたものの、基本的に後方しか空いておらず、またソーシャルディスタンスも加わり、曲間で前の席が空くまで進めない状況でした。

 

京都文教中学高等学校(高等学校)

f:id:shijyo:20211018145304j:imagef:id:shijyo:20211101160833p:image

大谷中学高等学校(中学校)

f:id:shijyo:20211101160911p:image

立命館高等学校
f:id:shijyo:20211030163603p:imagef:id:shijyo:20211018145849j:image
f:id:shijyo:20211018145903j:image

徐々に徐々に前方へ進み、ようやく落ち着いて見られたのは吹奏楽演奏トリの立命館からでした。

セットリストの中で一番見たかったパフォーマンスであるのが、不幸中の幸いです。

 

曲目はどの団体も、Jpopやアニソン等、おそらくお客さんにとっての「お馴染み」の物が用意されていました。

そもそも、(ブラスバンドといえば良いのでしょうか)吹奏楽におけるパフォーマンスを観るのは母校の定期演奏会以来でした。

照れます。

なぜ照れたのか定かではありませんが(笑)、

おそらく、コンクールばかりで彼女たちを観てきたからでしょう。

 

どこか雰囲気が変わって見えたのは「代替わり」したからでしょうね。

生徒は毎年入れ替わりますが、指揮者はその学校のシンボルであると感じました。

文教の顧問を目にしたとき、ふと泣きそうになったのでした。何でしょうこの感慨は。

 

プログラム上、高校か中学校か判然としなかったのですが、吹奏学演奏の部では、

中学生→高校生→中学生→高校生という順番であったと思います。

中学生の演奏というのは月並みですが、非常にフレッシュでありました。

 

立命館の演奏が終わり、次はバトン演技に続いてダンス演技

正直もう帰ろうかと思いましたが、せっかく並んで、ここまで辿り着いたのです。

もう少し観てから帰る事にしました。

 

京都先端科学大学付属高等学校(京都学園

バトントワリング

f:id:shijyo:20211018154343p:imagef:id:shijyo:20211018154524j:image
f:id:shijyo:20211018154519j:image
バトントワリング=桜ちゃんの部活動という記憶しか私には存在しません(笑)

f:id:shijyo:20211101161421g:image

クルクルさせるだけで、至難の業だと思うのですが、案の定キャッチし損ねた子がいて、そのまま何事もなかったかのように演技していて、おーとか思いましたが。

何故か訳もなく心を打たれてました。

桜ちゃんに憧憬を抱いていた記憶がフラッシュバックでもしたんですかね。

 

この感動に対して、ただ一つ言えるのは、

吹奏楽に対する感動もそうだったよなと。

 

以前(学生時代)吹奏楽に対しては、「うるさい」という印象しかありませんでした。

ですが、響け!ユーフォニアムという作品に触れ、以降真剣に聞こうと決意したのでした。

この日は、規制のおかげで、真剣にパフォーマンスを観ようと決意しました。

(観ながらccサクラの記憶が蘇ったということもありますが)、先入観を捨て、眼を開ければ、感動がありました。

この後のダンスパフォーマンスも、

エッッッ…とか下卑た視線を注ぐ隙も与えない、そこには純粋な熱量が存在しました。

 

知識と経験と努力の積み重ねが、子供から大人への成長過程には存在します。

そこで人は、自分にとって重要なものが何であるか、意識的にしろ無意識的にしろ認識して行きます。

裏を返せば、それは自分にとって重要でないものが徐々に興味の対象から外れ、認知し辛くなって行く変遷でもあります。

子供が何故あんなに好奇心が旺盛であるか、その一端は、自分にとって重要で無い物は無いからと言えます。逆に言えば全てが重要になり得る可能性がある。

もはやそのような境地へ至る事は不可能なのですが、あの頃のように少しでもニュートラルでありたいと、そんな気持ちがこのパフォーマンスと共に湧き上がりました。

好奇心を持ち続けて行く事は、中々難しい事であると最近感じている、二十代も後半に差し掛かった今日この頃です。

 

立命館高等学校
f:id:shijyo:20211018154739j:image
f:id:shijyo:20211018154815j:image
f:id:shijyo:20211102124648j:image
f:id:shijyo:20211018154801j:image
f:id:shijyo:20211018154755j:image
f:id:shijyo:20211018154724j:image

 

京都女子中学高等学校

f:id:shijyo:20211018154919j:image
f:id:shijyo:20211018154926j:image
f:id:shijyo:20211018154938j:image

 

 

あとがき

 

◦来年初めて訪れる人からは、またひどくクレームが殺到しそうな「体制」です。

そもそも開催自体危ぶまれるような状況の中開かれた訳ですし、

まずは、客の立場としては感謝すべきだと思いますね。

こんな状況の中で練習を積んで来られた団体の方々の為にも、場外乱闘をしている場合ではないでしょう。

 

運営は恐らく来年もこのような感じでしょうし、来場者が各人、適切な情報収集と対応をするより手段はなさそうです。

f:id:shijyo:20211101161952j:image
f:id:shijyo:20211101161950j:image

TAKESHI KATSURAGI on Twitter: "京都両洋吹奏楽部HERZ ♥️10月17日(日)13:20~13:40 😄京都駅ビル室町小路広場 ㊗️「挑戦する私学」 ①リバティーファンファーレ😆 ②吹奏楽のためのエール・マーチ😝 ③バーンズ交響曲第3番3楽章😢 ④ディスコキッド😋 ⑤アニーよりトゥモロー😍 ⑥Get It On😎 是非ご覧下さい❣️… https://t.co/KHmXzUGpC4"


www.youtube.com

◦会場では原則撮影禁止(おそらくアップロードの禁止)と宣告されていたのですが……当日行けなかった身として、推しのアップロードは…非常に助かります。

本記事も…まぁ…アウトなのですが、許されてほしい所です。

 

◦今年決行されたという事は、来年もほぼ開催されるとみて間違いないでしょう。

吹奏楽のみならず、私はどうやら「学生の輝き」であれば何でもよいのではないかという気すらしてきたのです。あははは。

各部の予習を積んで向かいたいという想いすら芽生えてきたところです。

 

shijyojourney.hatenablog.jp