至上終末旅行〜your life is your own~

アニソン考察と対訳。聖地巡礼。響け!ユーフォニアム。吹奏楽。

西校EXPO2022 第38回西舞鶴高校吹奏楽部定期演奏会 2022/04/16

shijyojourney.hatenablog.jp

 

f:id:shijyo:20220501132821j:image
f:id:shijyo:20220501132825j:image
f:id:shijyo:20220501132812j:image

目次

 

文化部展示

 

⚪︎西校EXPOの一環として、

例年通り文化部の出物が展示されました。

 

書道部

f:id:shijyo:20220501133152j:image
f:id:shijyo:20220501133147j:image

 

将棋部

f:id:shijyo:20220501133213j:image

 

写真部  

f:id:shijyo:20220501133307j:image

 

美術部

f:id:shijyo:20220501133922j:image
f:id:shijyo:20220501133926j:image
f:id:shijyo:20220501133954j:image
f:id:shijyo:20220501133958j:image
f:id:shijyo:20220501133934j:image
f:id:shijyo:20220501133950j:image
f:id:shijyo:20220501133930j:image
f:id:shijyo:20220501133941j:image
f:id:shijyo:20220501133945j:image

◦観覧しながらも、このロビーに集まっていた吹奏楽部員含む高校生達の喧騒と輝きに溶けました。

 

だんだん動悸がしてきたので少し早めに席に着く事に。

 

放送部 声劇

13時過ぎ、大ホールでは放送部の公演が開かれていました。

f:id:shijyo:20220525133813j:image

一昨年とは違い根明な劇でホッとしました。うん、このくらいでいい。

演劇部は廃部になったのでしょうか。

 

第38回西舞鶴高校吹奏楽定期演奏会

 

プログラム(パンフレット)

f:id:shijyo:20220525133920j:image
f:id:shijyo:20220525133914j:image
f:id:shijyo:20220525133932j:image
f:id:shijyo:20220525133917j:image
f:id:shijyo:20220525133929j:image
f:id:shijyo:20220525133926j:image

 

Ⅰ部

 

開会の挨拶

f:id:shijyo:20220525133843p:image
f:id:shijyo:20220525133850p:image

「新型コロナの影響で延期となっておりました西高EXPO2022、

そして吹奏楽部第38回定期演奏会

本日こうしてたくさんの皆様にご協力いただきながら開催できます事、本当にうれしく思っております。

 

西高吹奏楽部は昨年二年ぶりの開催となりました京都府吹奏楽コンクールにおいて、

見事銀賞を獲得し普段にも増しての喜びをみんなで分かち合う事が出来ました。

 

新二年生、三年生合わせて三十三名での演奏になります。

まだ成長の過程で粗削りな所もあるとは思いますが、部長・パートリーダーが中心となって自分達で計画、目標を立てて進めてきたその成果、自分達ならではの音をこのホールに響かせてくれるものと思います。(後略)」

 

「見事銀賞」というワード。

 

一卒業生として見ても、近年の成果としては大健闘であったと思います。

その立役者は…という話はあとがきで。

 

1 マーチ・シャイニング・ロード

f:id:shijyo:20220525134123p:image
f:id:shijyo:20220525134116p:image
f:id:shijyo:20220525134130p:image
f:id:shijyo:20220525134108p:image

 

f:id:shijyo:20220525134155p:image

MC1 実行委員会等からの挨拶

新型コロナウイルス感染拡大の影響の為、当初のプログラムを大きく変更する事になりましたが、延期をしながらも例年通り開催できることに感謝しながら、部員一同心を込めて演奏します。

 

今年の西高EXPOのテーマは青春です。

私達は吹奏楽部として青春時代を過ごして来ました。第二部ではそんな吹奏楽部をモチーフにした劇をご覧いただきます。

 

コロナウイルスの影響で思うように練習出来ず不安な日々を過ごして来ましたが、本日はここにいる皆様と吹奏楽部員とでステキな思い出を作れたらと思います。」

 

2 シンフォニア・ノビリッシマf:id:shijyo:20220525134237p:image
MC2 吹奏楽顧問へのインタビュー

書道部とのコラボパフォーマンス(ステージ設営)の繋ぎf:id:shijyo:20220525134303j:image

続いて書道部へのインタビュー。

f:id:shijyo:20220525134326j:image

書道部員「この曲は辛い状況でも前向きに進もうという想いが込められています。

それを私達の生活に重ね合わせ新しいスタートが切れるように表現します。

 

今回の西高EXPOのテーマである青春をダイナミックな筆遣いで描くところや、四人それぞれ異なる色の配色にもこだわったのでお楽しみください。」

 

3 明日はきっといい日になるf:id:shijyo:20220525134359j:imagef:id:shijyo:20220528172958j:image
f:id:shijyo:20220525134353j:image
f:id:shijyo:20220525134356j:image

◦今年の西高EXPOのテーマは青春

コロナ以前、以降ではこの言葉の意味合いは全く違う物でしょう。

 

先の見えない中で、この曲がセレクトされパフォーマンスされた意味をかみしめながら聞いていると月並みですが背中を押されました。

 

舞台転換中

再び吹奏楽顧問、今度は(指揮)三浦良樹教諭へのインタビュー。

f:id:shijyo:20220526111338j:image

Q 西校吹部の第一印象

A     少なっ 

 

Q    出身

A     伏見 

高校時代は吹部は100人編成が常であったのだとか。

 

(→桃山、すばるあたりでしょうか。

今度もし話せる機会があれば伺いたいと思います。)

 

部員33名に取ったアンケート 

Q 初めて三浦教諭(実年齢23歳)を見た時何歳に見えたか。

A 60%超→20代後半に見えた。

 

理由 見た目に貫禄をかんじたから。

   銀行に元々勤めていて教師は再就職に見えたから。

 

(→草)

 

部内調査

西校吹部の初心者率→26%

(残り74%は中学から始めている。小学生から始めた子は0%)

 

⚪︎司会の福田くんの回しが卓越していました。逸材が西校に入りましたねこれ。

 

暗転の後

アンサンブルが二曲続けて演奏されました。

 

4 金管六重奏 アルプス一万尺

f:id:shijyo:20220525134424p:image

 

5 金管六重奏 組曲「マスクとベルガマスク」より 序曲

f:id:shijyo:20220525134441p:image

 

休憩の後

 

Ⅱ部

 

6 「青春」~Our spring day of youth~

 

舞台劇と共に、その中で吹奏楽が奏でられ、

またそのシナリオは西高吹奏楽部の実情に因んだ構成でした。

 

使用された楽曲

嵐「サクラ咲ケ

スキマスイッチ全力少年

YOASOBI「群青」

緑黄色社会「Mela!」

サクラソングメドレー

 

あらすじ

中学時代までは運動部に所属していた主人公が、意を決して吹奏楽部へ入部する

部内で仲間との絆を深める中、急遽親の転勤に伴い、東京の高校へ転校する事が決まる。

主人公は仲間と共に演奏できる最後の「定期演奏会」に挑む。

f:id:shijyo:20220525134601j:image
f:id:shijyo:20220525134605j:imagef:id:shijyo:20220525134630j:image

SHISHAMO 明日も 

で大団円。

 

絆と吹奏楽への想いを確かめ合い、主人公たちはそれぞれの道へと旅立つ fin

f:id:shijyo:20220525134703j:image

 

部長挨拶

f:id:shijyo:20220525134728j:image

「皆さん演奏会は楽しんでいただけましたでしょうか。

去年同様、例年より遅れての開催になりました。

制限が掛かる中、練習時間が確保出来なかったり、個人で練習する時間が増え部員のモチベーションが上がらない時もありました。

ですが、たくさんの方々にご支援いただき定期演奏会を無事開催できたことを部員一同心から嬉しく思っております。

部員の人数は数年前と比べ減っていますが、これからも西舞鶴高校吹奏楽部は音楽を通してたくさんの方々と繋がっていきたいと思っております。

今年は去年よりもたくさんの場で、笑顔が届けられるよう精一杯励んでいきます。

今後ともよろしくお願いいたします。」

 

Enc EarthWind & Fire (September)f:id:shijyo:20220525134744j:image

あとがき

◦先日、八王子高校吹奏楽定期演奏会のドキュメントを観ました。

規模も形態も言い方は悪いですがレベルも違いますが、

「ステージを吹奏楽部全員で築き上げる」という視点から見た時、

その想いが示す先は同じであろうとこの日の公演を観ながら感じました。

 

ただ定期演奏会にしろ、コンクールにしろ

部員と指揮者(顧問)による相乗効果(シナジー)は吹奏楽における醍醐味の一つかと思います。

三浦教諭は卒業後、初赴任が西舞鶴高校という事で今年で教師歴2年目。

(ちなみにトランペット歴は13年で現在進行形なんだとか)

(いい意味で)関西的人柄と若さが部の溌剌とした空気を生み、停滞を超えて

昨年行われた、吹コン銀賞という結果にもつながったのではないかと感じました。

 

今後も西高吹奏楽部の行方を注目して追いたいと思います。

放課後さいころ倶楽部 聖地巡礼 Ⅳ 2021 11 27

 

カフェ ミープル

 

f:id:shijyo:20220519190957j:image
f:id:shijyo:20220519190951j:image
f:id:shijyo:20220519190942j:image
f:id:shijyo:20220519190945j:image
f:id:shijyo:20220519190954j:image
f:id:shijyo:20220519190947j:image

外観は「サイコロ倶楽部」のモデルですが、

内装は「ボードゲームカフェ ゲシェンク」のモデルになっています。

f:id:shijyo:20220521150714j:image

システムも同様です。

Cafe Meeple

 

好きなだけ滞在し好きなだけ注文し、退出する時それに応じて精算をするというタイプのお店で、しかもリーズナブル。

モラトリアムのたまり場としてはこれ以上ない仕様です。

 

店内はテーブル宅が一部屋に4、5セット程。

ざっと20人ほどは店内でプレイできるでしょうか。

 

土曜の夕方という事も店内は賑わっていました。

 

店内を見渡すとボドゲは総勢100種類ほどはあったかと思います。

ファンによる初来店という事もあり、この日はケルトをセレクト。

 

ボドゲド素人二人が放課後さいころ俱楽部 八話を回想しながらプレイ。

童心に返るが如くげらげら笑いながら遊べました(店の雰囲気にあてられた)。

f:id:shijyo:20220501123032j:image

 

f:id:shijyo:20220501123150j:image

 

本日の反省点

 

◦予習不足

 

◦入店時間帯のミス→常連がうるさい

        →写真の撮れ多寡

 

◦多人数でインした方が盛り上がる

 

⇒リベンジを誓いました。

アニメ ヴァイオレット・エヴァーガーデン 感想 「〇〇を体現した作品」

 

目次

 

まえがき

f:id:shijyo:20220520192211j:image

◦代筆を通して依頼人と交流を交わす中で、戦争孤児である少女が自らの失った心を拾い集める。

その過程において「感情」という曖昧な概念の解像度を高める作品構成になっている。

その意義と意味を問う本作の主人公は人間の番人の様な存在といえる。

 

◦この作品(原作)はアドラー心理学(個人心理学)を下敷きに産み出されたのではないかと感じた。

時代背景も通ずるものがある。

 

(※アルフレッド アドラー 1870~1937

オーストリア出身の精神分析医、心理学者、軍医)

 

劇中で描かれる時代設定は1900年頃、劇場版では1960年頃。)

 

嫌われる勇気が刊行された数年後に、本作が発表された事は故無しとは個人的には思えなかった。

 

…とまぁ、半ばこじつけではあるが、

アドラー×ヴァイオレット・エヴァーガーデンでひとつ記事を書いてみたかったのである。

(※以降、嫌われる勇気で語られるアドラー心理学の解説を参考に話を進める。)

 

*1 個人心理学においては、(知的障害者はその限りではないが)

人間は常に*2 ライフスタイルに従い行動するというのがアドラーの見解であり、

故にライフスタイルさえ変える事が出来れば、人間は変わる事が出来ると豪語する。

その独自性は*3 原因論(特に*4 トラウマ)を否定する点にある。

トラウマが直接的に不幸を招いているのではなく、ライフスタイルに則ったその人間の目的であり動機が始めに存在し、それが現在の状況を作り出していると考える目的論に則っている。

ライフスタイルを変える必要性を殊更に強調する理由はここにある。

f:id:shijyo:20220520191452j:image

本作も同様に、過去は関係なくその人の持つ未来への可能性を信じるというスタンスで描かれてきた。

彼女は代筆に関わる中で、「人生の無益な方面へ向かおうとしていた依頼人を導き、彼らのライフスタイルの転換を果たしてきた。

物語を通して、結果的に彼女の言動が*5「勇気づけ」に繋がったという所に彼女のアイデンティティが伺える。

自分を操作しようとする他者を人間は敏感に感じ取るものであるが、

ヴァイオレットの純粋無垢さが彼らに勇気を与えたと言っても良いのではないだろうか。

 

アドラーは仕事、交友、愛の3つのタスクを人生の課題として挙げている。

最終的に幸福の定義他者貢献感とし、故にこの三つのタスクは(社会の調和という面においても)人生において万人が立ち向かうべきものとしている。

 

長々とアドラー談義が続いてしまったが、

アドラー心理学を高純度に芸術作品として描き出したのが本作なのではないか…という一文を書きたいが為の前置きであった。

特に劇場版「愛する人へ送る最後の手紙」では人生の課題が顕著に描かれたと感じる。

 

このテーマ自体は原作に由来するものであろうが、映像という芸術はアニメーションに準拠するものであろう。

 

常々思うが京都アニメーション原作昇華の化け物なのではないだろうか。

 

 

一話

f:id:shijyo:20220520192302j:image

退院祝いとしてぬいぐるみを当時(約)14歳のヴァイオレットちゃんに血走った目で差し出すあたり、この時社長は早くも家族計画に目覚めているのか…

 

二話

f:id:shijyo:20220520190036j:image

◦少し目先を変え、彼女がASDであった場合のシーケンスを想像してみた。

全く別の美しい作品になる気がする。

レインマンなど有名であるが、現代こそそういった作品の一つや二つ生れても良いと思う。

ただそういった形質を携えた人間が描かれる作品の多くは当事者によるエッセイ止まりであったりするので、本作のように昇華させた作品として味わってみたい想いがあるのである。

 

三話

f:id:shijyo:20220520190150j:image

◦この作品に聖地は存在しない(京都文化博物館は例外であるが)

西洋的雰囲気という事しか伺えないが、「この辺りではないか」という事で知り合いに例の夕焼けを撮ってきた人がいて、すごいなと。大人の聖地巡礼やなと。

f:id:shijyo:20220520185837j:image

◦普通の中に美人が入っている 美人の中に普通が入っている。

前者の方が好みなのだが、

つまり何が言いたいかというと、私はルクリアちゃん推しです。

 

四話

f:id:shijyo:20220520190320j:image

四話では青色のアイリスが描かれた。

「強い希望、大きな志、信念」

花道というワードと言い、脚本に統制が取れ過ぎている。

この作品に隙はあるのか。

 

六話

五話以降から彼女の旅がはじまるが、これもう旅番組超えてるだろ。f:id:shijyo:20220520190623j:image

 

十一話

f:id:shijyo:20220520191049j:image
f:id:shijyo:20220520191046j:image

VEGが徳育に使用される日も近い(断言)。

 

十三話

反戦、平和、罪と罰というテーマが作品に重厚さを与えるその一方で、作品に一貫して描かれるのは一対一という極小の関係性である。

この抽象と具体のバランスが共鳴を産んでいるように思う。

 

あとがき

愛し、愛される。与え、与えられる。

このたった二つだと思えば、人間はもっと楽に生きられるのではないか。

そしてこの二つで苦しんでいるうちは人間らしく生きられるのではないか。

その境界線を越えてしまった人間が、他者という名の社会を見限り

反社会的組織……奪うだけ奪う道へと歩んでいくのだろう…しかしあるいはその方がまだましである。

その勇気すら持ち合わせていない人間は突然事件を起こす。奪うだけに留まらず、人も自分も終わらせようとするのだ。

京都アニメーション放火事件にはじまり京王線殺傷事件etc…おそらく同様の事件はこれからも起こり続ける。

本記事ではそこへ至る社会構造の指摘は省略するが、

アドラー心理学に照らし合わせればその動機の根源は同じところにある。

人間最大の不幸は自分を愛せない事である。自分に絶望する事である。

それを生み出すのが他者という社会であるが、同時に自分から解放される最も有効な手段も皮肉な事にその他者という社会へのコミットなのである。

 

本作はまさに「みちしるべ」になる作品であろうと思う。

 

脚注

 

*1 個人心理学

ルフレッド・アドラーが創始し、後継者たちが発展させてきた心理学の体系。

 

*2 ライフスタイル

この文脈で使用される意味としては、個人が生きる上での、ものの見方・考え方・行動の傾向やクセ、信念・信条など。

性格や人格に相当するもの。

 

*3 原因論

過去の原因が現在の状況を作り出すとする考え方。

 

*4 トラウマ

心的外傷。

外的内的要因による肉体的及び精神的な衝撃(外傷的出来事)を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。

 

*5 勇気付け

ハッキリとした定義は存在しないが、一言で言えば他者に困難を克服する活力を与えることである。

ただしこの文脈において、対応として取られがちな報償や叱責する事をアドラーは否定している。

 

※嫌われる勇気ではアドラー心理学と共にギリシャ哲学にも踏み込んで描かれるが、ここでも一様にそれらをアドラー心理学として記述した。

 

shijyojourney.hatenablog.jp

放課後さいころ倶楽部 聖地巡礼Ⅴ 2021/12/11

目次

 

粟田神社

f:id:shijyo:20220520184224j:image
f:id:shijyo:20220501131110j:image

f:id:shijyo:20220521142110j:image
f:id:shijyo:20220501131045j:imagef:id:shijyo:20220521142117j:image
f:id:shijyo:20220501131050j:image
f:id:shijyo:20220501131104j:image

◦渋沢と会えず、刀剣女子との出会いを果たす。

 

鍛冶神社

粟田神社参道中腹、東側に位置する末社[9]。刃物、鍛冶及び勝運、開運の社として、製鉄の神である天目一箇神と、刀工三条小鍛冶宗近と粟田口藤四郎吉光を祀る。

Wikipediaより抜粋

 

南禅寺

f:id:shijyo:20220519184544j:imagef:id:shijyo:20220501131955j:image

f:id:shijyo:20220519184551j:image
f:id:shijyo:20220501131552j:image
f:id:shijyo:20220519184606j:image
f:id:shijyo:20220501131418j:image

四条通(アーケード)f:id:shijyo:20220519184648j:image
f:id:shijyo:20220501132319j:imagef:id:shijyo:20220519184705j:image
f:id:shijyo:20220501132345j:imagef:id:shijyo:20220519184725j:image
f:id:shijyo:20220501132416j:image

アニメ 放課後さいころ倶楽部 感想

目次

 

第1話 知らない世界

◦「私達は絶対迷子にならない、何故なら目的地が無いからです。」

 

「美姫ちゃんがすることは帰り道の心配をする事じゃないよ。全部まとめて楽しんじゃえばいいんだよ。

ほら行こう。世界はまだまだ君の知らないことで溢れているんだよ。」

 

present moment(いまのこの瞬間)を体現する二人の出会い。

こんなロックなmcを前口上に歌われたらたぶん泣きます。

f:id:shijyo:20211101125056j:image

一話は最高の掴みと同時にフィニッシュですらあります。それはそれで問題ですが。

 

第4話 ミドリの夢

f:id:shijyo:20211101130153j:image
f:id:shijyo:20211101130156j:image

◦スピリチュアルに言えばエミーが彼女たちを引き寄せた。

脳科学的に言えばエミーが心から大切に思うボードゲームという重要性に対してRASが働き、彼女たちの会話を拾った。

四条通の雑踏の中にロマンを観ました。夢を持つ事のロマンです。

 

第11話 みんなのゲーム

f:id:shijyo:20211101151342j:image

◦武笠美姫というキャラクターは主人公ではありますが、視聴者に寄り添う等身大的キャラクターであり、物語に追随する存在と言っていいと思います。

 

原作者の一番描きたい人間は実は翠ちゃんなのではないかとすら感じますが…

f:id:shijyo:20211101151313j:image

89→エミー10→綾 11→翠回と来て最後に美姫ちゃんを主軸に据える最終話を構成するあたり、やはりというか流石というか綺麗な構成でしたね。

 

第12話 私たちの大好きな場所

f:id:shijyo:20211101152154j:image
人生をレースに例えるなら、相対的に差が広がっていしまう。

一度躓いてしまうとその差が縮まらない。

 

美姫「ずっとここにいて」

この作品はタフですよ。

この願いを無視して親友たちを前に進めていくのですから。

 

街をあてどなく徘徊するくだり、もう自殺しててもおかしくないくらいの盛り上がりですからね。

f:id:shijyo:20211101152245j:image

一話→この春一歩踏み出す人へ、

六話→すべてのワナビー

最終話→ニートの焦燥感

 

本作は「現実と戦え」とケツを蹴り上げてくれる作品であると同時に、最後に優しさが残るという絶妙なバランスで成り立っています。私はそういう作品が大好きです。

f:id:shijyo:20211101152630j:image

ともすれば受動的なエピローグになったのではないかとも思います。

美姫ちゃんの悩みは、ここに留まりたいのに、みんなは前へ進むという矛盾です。

真の解決は彼女も目標へと歩みを進める事でしょう。

綺麗な終わり方ではあるのですが、ぜひとも私は彼女の彼女のもう一歩成長した姿が観て観たい。

二期を心待ちにしてキーボードの手を置きます。

f:id:shijyo:20211101152647j:image

海上自衛隊 舞鶴音楽隊 第56回定期演奏会 舞鶴市総合文化会館 2022/02/06

 

f:id:shijyo:20220210200617j:image
f:id:shijyo:20220210200605j:image
f:id:shijyo:20220210200614j:image
f:id:shijyo:20220210200559j:image

舞鶴自衛隊舞鶴地方本部 ご当地キャラクター

まいこちゃん(左)まいちくん(右)

f:id:shijyo:20220210200742j:image

開会

 

舞鶴鎮守府開庁120年を記念して作曲家の田村修平氏によって寄贈された楽曲が演奏されました。

 

響け! 食器 海自舞鶴音楽隊が「肉じゃが行進曲」初披露:朝日新聞デジタル

 

1曲目「出航ファンファーレ」

 

2曲目「肉じゃが行進曲」 

 

3曲目 「環海の群像」

 

環海の群像の演奏に際して、この日来賓されていた田村修平氏が曲に込めた想いをステージ上で語られました。

以下要約

「日本の歴史とは海の歴史であり、海の歴史は舞鶴の歴史と言ってもよい。

本曲で海に活躍した人達を描きたいと思った。

希望と平和を繋ぐために発信していただけると嬉しい。」

 

大戦のあと田村氏の曽祖父、祖父母も大陸から舞鶴の港に降り立たれたという述懐でした。

 

本曲は直々に演奏指導に当たられたそうです。

緊張感のあるなか厳粛に奏でられた音楽は、会場に集まった舞鶴の人々に届いたように思います。

この日一番の拍手が会場を包みました。

 

4曲目は歌唱「いきとしいけるすべての物へ」 

 

5曲目「ライオンキングメドレー」

6曲目「東京ds ビッグバンドメドレー」 

 

アンコール

 

1 「肉じゃが行進曲」


www.youtube.com

2 「軍艦」


www.youtube.com